高橋さんのスポーツスター、シートができあがりました
上のが設計図です
実に良い雰囲気
あとはシーシーバー作るのみで完成です
あとひと踏ん張りすね
高橋さんもー少しです
吉田さんのロードキングのナンバー台が落下しました
春で浮かれて長野行ったら凍死しかけた模様
春アルアルですね
この作りでよく10年持ったものです
サクサク直して完成
三月だけでバッテリー7個もかえました
今年はいきなり暖かくなったので一気にきましたね
写真は3個だけど
ではまた次回
高橋さんのスポーツスター、シートができあがりました
上のが設計図です
実に良い雰囲気
あとはシーシーバー作るのみで完成です
あとひと踏ん張りすね
高橋さんもー少しです
吉田さんのロードキングのナンバー台が落下しました
春で浮かれて長野行ったら凍死しかけた模様
春アルアルですね
この作りでよく10年持ったものです
サクサク直して完成
三月だけでバッテリー7個もかえました
今年はいきなり暖かくなったので一気にきましたね
写真は3個だけど
ではまた次回
キング&クイーンシートを作成いたしました
走って良し、曲がって良しのFXRに居住快適性をプラス
以前、直付けシーシーバー作成しまして、そいつに合わせて作ったヤツにガワを張っていただきついに完成です
釣竿から何から何でも括ってしまえばOKの超便利アイテムのシーシーバー、こいつにキング&クイーンシートで後ろも超快適のスーパーサルーンなFXRへと昇華いたしました
いー感じになりました
そのうち爽やかな青を黒く塗り潰す計画を残すのみでございます
アセチレンもよーやく帰ってきたので今週中にはもう一本直付けシーシーバー作成にかかれると思われます
高橋さんもー少しです
ではまた次回
パワービジョンのセッティング
一昔前のインジェクションいじる定番でしたが今の主流はFP3
10年ぶりくらいにセッティングするので完全に忘れています
こーゆーのはやる事はだいたい同じですがプログラムはじめるトコにたどり着くまでが超大変
ケーブル探しから始まってファームウェアのアップデートやらソフトウェアのアップデートやらプログラムのダウンロードやら何やら超大変
パワービジョンにFP3、スクリーミンイーグルにサンダーマックスなどなど、いーかげんこーゆーの統一しろよ、と愚痴ることもせず、数々のハードルを乗り越えさっそくプログラム開始
あれ?昔に比べてデータが改良されてるよーな
とりあえずサクサク進めます
見た目全く変わりませんがオートチューンの作動まで確認できました
あとは車検終了後の作業となります
白くなってしまったウインドシールドも新しいの届きまして交換します
その昔は社外品など無かったのでガムテープ使ったりペーパーかけて磨いたりしてましたが今はリプレイスがあるのでそちらを使用
キズつけないようテープで養生しながらやるんですがこれが中々大変
フレームにテープ噛み込まないよう慎重に組むんですが必ず噛み込む
何度もやり直して完成
よーやく完成でございます
明日はスーパーチューナーのセッティングです
何故に今頃連続するのか、そんな時期に差し掛かっているのか
兎に角また次回
中山くんの883の入院です
かなり原型を保っていますね
今では立派な20年選手でございます
新車の頃が懐かしい
さて今回はシフターがプラプラしてるので直してほしい、という依頼でございます
リターンスプリングの破損だな、と思いつつ朝からバラします
やはりリターンスプリングが折れていました
コレがシフターです
折れた破片も無事回収
こういう肝心なトコロはやはり純正に限ります
信用度の桁が違います
ちなみに初期型エボのビッグツインだと折れた破片がミッションのギアを破壊しますので要注意です
後期型になると改良されてるので心配無用です
昔よくやりましたね
ついでに不調のETCを点検しよーとしてみるとバッテリーが嫌な感じ
ネジが溶着してる感じ
バッテリーのターミナルの締め付けが甘い→スパーク→溶着、という流れが発生していた模様です
バッテリーはネジ山切り直して何とかなりましたがETCは死亡してるご様子
なかなか死なないETCですがこれを機に2.0に買い替えとなるか、その辺りは予算の都合でまた後日
ついでに電気周りの配線を修理
確かにアチコチ経年劣化や熱を持った痕跡があります
コイル周りの端子も腐食が見られます
こーゆーのが電気の流れを悪くします
アチコチの端子を片っ端から直していきます
調子良くなってくれる事でしょう
あとはあした組み上げておしまい
佐藤さんのカムも組み上げてあとはセッティングを残すのみ
春のラッシュでなかなか進みませんが今しばらくお待ちくださいませ
というわけでまた次回
すでに10年選手のTC96、ハイカム交換です
なんでもYouTubeで見てて気になったらしいです
周りに聞いてみると、店を始めた頃はブログが主流でしたが今じゃYouTubeや Instagramが主流のようですね
10年一昔と言いますが時代は変わりますね
そちらもやり始めようかしら
さて、左がノーマルのカム右が今回チョイスしたハイカム
1700rpmから効いてくるタイプ
比べてみるとしっかりカム山の高さが違います
このカム山の高さがパワーを生み出します
街中から高速用みたいな感じのヤツでいわゆる定番カムでございます
朝も早よからサクサクバラしていきます
こいつが世間で物議を醸し出しているテンショナー
セカンダリ側ですがコレで4万キロくらい
まだまだいけます
しっかりオイル効果してアイドリング落としたりしなければTC88でも10万キロくらいフツーに走ります
逆に云うと早く減ってる車両はその辺りが甘かったと思われます
どんな乗り方してたかわかるポイントですね
さて、今回はTC96なんでフツーにハイカム変えるだけでございます
あした組み上げて完了予定
FXRのクラッチの調整するとこがポキリと折れていました
エボ、ショベルのたまにあるヤツです
経年劣化あるあるです
ちなみにこのくらいの年式のやつはダービーカバーの下のフチまで入れるのが正式なんでご自分で作業される方は気をつけてくださいませ
最後はマフラーのバッフル作成
アフターファイヤーを減らす加工です
錆び付いてて抜けなくて苦労したぜ
コレも組み付けておしまい
ではまた明日
フロントフェンダーはない方が絶対カッコイイのはどーしょーもない事実なんですよね
雨の日乗らないからいーじゃん、とゆー意見もございますがツーリング中のトンネルの染み出した雨水がなかなか厄介
そこでアルミで作成
まずは一枚のアルミ板を用意します
上手いこと切り出して
ガンガン叩いてローラーで丸めます
センターで折り目つけたいので
真ん中で切断→溶接→面取り
このあたりの写真は例の如く撮り忘れ
集中しちゃってるとどーも忘れてしまいます
さて、仮組みして見るとけっこういー感じ
このバイクの生まれた時代によくありそーなカタチになりました
フロントフェンダーは主張し過ぎないくらいがいーのかなと思います
これでツーリング中のトンネルも怖くありません
前から見るとこんな感じ
ではまた次回
岡崎くんのXLCH
ハイコンプでキックオンリーのストロングスタイルのCH
コイツをさらにカッコ良くしようと計画
いろいろお話してると、普段はヤマハのWRでダートラやってるらしい
なんでもWRで全開くれる実力派でございました
まさかの圧巻スキルに羨望の眼差し確定ですが、冷静に考えてみると、ハーレーでやらんかい!となりました
で、いつものカスタムプランを考えるヤツやります
まず横ビューを撮影
んで、XRっぽいやつアルミで作りましょうとなりました
コレで決めまくったら殿堂入り確定すね
そーだ、そいつの動画撮ろう
今はバタついてるので春の車検祭りが過ぎたらやりましょう
いよいよ動画開始なるかも
さて、本日は朝からお出かけで昼帰り
クソ混んでる陸運局をサクサク終わらして帰ってきたら高橋さんスポーツのCCバーを作成、したいのになぜかアセチレンが三週間も来ない、連絡もこない
たかだかガス入れるだけなハズなんだけど・・・
仕方が無いのでビートルの配線修理とガラスのレギュレターをグリスアップ
ビートルのガラス外すの旧車の割にはクソ大変
何故か知恵の輪状態なんだよね
ドイツ人てのはあらゆるものを複雑化させる人種らしい
BMWしかり、ベンツもしかり
可動部にしこたまグリスアップしてパワーウインドかと思うほどクルクルになりました
さらに配線の修理
ウチでたまにやる配線の接点復活作業
電気の接点をしっかり復活させる事でいい事づくめになります
電気系統のトラブルは極端に減ってライト類は片っ端から明るくなりエンジンはパワーアップして燃費も良くなりアイドリングは安定の極みに
充電量も増してワイパーもウンタラカンタラ
かつて流行ったアーシングの上位互換と考えていただければ良いかなと
バイクだとさらに効果を体感できますよ
雨が降って来ちゃったので途中でおしまい
次は稲葉さんのビートルをやるよ
日比野さんのミニもやろーかね
他にも
というわけでまた次回