まずはリューターを用意
HSRを外しまして
ディンプル加工を施します
エアクリーナーのバックプレートもボコボコに
エアクリーナーの整流板もボコボコに
で、組み付けます
見た目は何も変わりません
"穴の空いたゴルフボールは良く飛ぶッ‼︎"と同じ理屈で流入空気量が増えるはず
こんなアヤシイチューニングにたまらない魅力を感じます
つまり、表層の凹みによってできる空気の渦がまとわりつく邪魔な空気をウンタラカンタラ
今回、進んで実験台になってくれた杉田さん
ありがとうございます
かなり変わった、との弁
たしかにアイドリングから違う気が・・
やる前に乗っておけば良かった
結果気になるので早くツーリング行ってください
で、一台だけではデータが甘いッ‼︎って事で
生贄といえばショウくん
ノコノコやってきたところを捕獲
まずはエアクリーナーの裏側
バックプレート
マニホールドも
Eキャブ本体もボコボコに
流入空気量が増えるのはなんとなくわかるんだけど性能上がるのにメーカーは何故やらないのか?
謎が解けました
理由は簡単、超大変
削るだけで丸一日、なんだか手がおかしいぞ
効果の程はあらためて報告
他にもマフラー作ったり
リクジで土砂降りにあったりしながらも
クソ忙しく働いております
とりあえずディンプル加工の結果報告わかったらまた書くのでよろしくです